◎お誘い

        昔、野原や町の空地では竹を削った手作りの弓矢を手にした子供らが遊んでいました。

        先に釘をつけた矢は空を飛び、命中したと喚声をあげて喜んでいた笑顔の子供達がいました。

        今、日野市アーチェリー協会では小学生からシルバー世代の方々まで

        「生涯スポーツとして一緒に洋弓を楽しみましょう」をスローガンに活動しています。

        生活の中にアーチェリーを楽しみながら健康な毎日を過ごされては如何でしょうか。

        弓具は全て用意され、会員指導員の指導を受けられますので、お気軽に南平体育館へお出で下さい。


    アーチェリー競技について

  スポーツと言えば野球とかサッカーとかテニスなど球技がメジャーなものとして話題になり、

    少年少女たちも周囲の環境に押されて、一度はその方向を目指す傾向が強いようですが、

    体力へのコンプレックスからスポーツ嫌いになる人も多く、スポーツ離れが加速しているなどと言われています。

    アーチェリー競技については、オリンピックなどで話題になる程度で、断片的な知識しか無い人が大半だと思います。

    しかし、アーチェリー競技はあなたに向いているスポーツかも知れません。

    是非一度体験して頂き、スポーツを楽しむ機会を増やしてもらいたいと思います。

    アーチェリー競技の特徴を以下に記します。

        (1)行射中はほとんど動きませんので、足や手の動きが早くなくても問題ありません。

     (身障者の方でも競技に参加していますし、多くの優秀な方がいます。)

        (2)矢は弓の強さに応じて飛びますので、とりたてて強い筋力を必要としません。

     (腕の強いほうが強い弓を引けますが、それは競技結果には直結しません。)

        (3)眼鏡を掛けても競技できますし、的は色別されているので、方向さえ分れば問題ありません。

     (行射結果を確認するために、双眼鏡などを使用することもできます。)

        (4)原則的に個人競技なので、チームワークや対戦相手への気遣いは少なくてすみます。

     (但し、相手を明らかに不快にさせたり、邪魔をするなどは即退場です。)

        (5)スポーツ競技の中では一番か二番に怪我の少ない安全な競技です。

     (安全ルールを守っていれば、競技中の事故はゼロに抑えられます。)

        (6)球技などで要求される瞬発力や脚力、腕力などはそれ程必要ではありません。

     (練習を重ねることによって女性も男性と同程度の結果を得られます。)

        (7)用具も的紙などを除いて消耗は激しくないので、相対的に少ない費用で続けられます。

   (勿論、用具も高いものはありますが、それがスコアには影響しません。)

        (8)習熟に時間は掛かりません。三日ほどの講習で一通りの技術は取得できます。

   (週2回のペースで半年ほどの練習を続ければ平均的には中級の上程度に到達します。)

 

日野市アーチェリー協会は1974年日野市体育協会に加入し、以後、南平体育館の弓道場を主な練習場として

活動してきましたが、今年2009年4月から利用可能な練習日を増やして頂けることになりました。

このことにより、学校の夏休みや春休みの期間に連続して初心者講習会を開催できる余裕が生じました。

是非この機会を利用して頂き、アーチェリーを知り楽しんで頂きたく、勧誘する次第です。